2021年1月3日(日)
京都新聞オンライン版
「コロナ前は何でも売れる状態だった」
売り上げ激減、もがいた先に 地元客重視へ
変わる京都・嵐山の商店街

「前年同月比99・9%減」―。政府観光局が推計した昨年4~7月の訪日客の割合は、新型コロナウイルスによる渡航制限でインバウンド(訪日観光客)需要が蒸発したことを改めて突き付ける。京都の観光事業者らが危機の中で自身を見つめ直し、もがいた先に見たのは、新たな商機や地元との結び付きだった。

舞妓の鮮やかな下駄が画面に映し出された。昨年10月、京都市内と神奈川県の聖園女学院中をつないで行われた「オンライン修学旅行」。祇園の履物屋などからの中継を、コロナ禍で京都への修学旅行が中止になった3年生70人が学校の視聴覚室で楽しんだ。

手掛けたのは市内の中小旅行会社3社の経営者でつくる団体「てれんぽ」だ。同中から届いた感謝の色紙を読みながらメンバーの森野茂さん(56)は「新型コロナでどん底に落ちた旅行業界だが、何もしないわけにはいかなかった」と団体結成のきっかけを語る。

昨年春ごろから仕事が吹き飛び、会社はほぼ休業状態に。危機感を共有した経営者仲間と打開策として始めたのがオンラインツアーだった。京都の観光地を案内する動画を制作したり現地から中継したりするサービスで、修学旅行を中止した全国の学校や企業から発注が増えているという。

12月初旬、渡月橋を背景に共に旅行会社社長の井上ゆき子さん(51)と常田学さん(51)が動画の撮影を始めた。編集も全て自前で取り組む。慣れない作業も数を重ねる内にスムーズに進み、この日は竹林の小径や松尾大社を周って約1時間で終了。常田さんは「動画販売は収益につながりやすい」と新事業の感触を語る。

一方で急成長したオンライン観光市場には大手旅行会社も参入し、競争は激しさを増している。それでも井上さんは「旅行プランを売るだけの従来のやり方だけでは生き残っていけない。現場との近さを売りにしていきたい」と決意を固める。

2021年1月3日(日)
京都新聞朝刊に「てれんぽ」の活動が掲載されました。
2020年12月20日(日)
総合テレビ 午前 7時45分〜 8時25分
ルソンの壺 これがわが社の「ニューノーマル」
2020年8月13日(木)
読売新聞 朝刊(関西・四国版)に掲載されました。
修学旅行が中止になった学校関係者からのご依頼に
学校専用動画を作成させていただきました。

「思い出のお手伝いサービス」として、個人向け・団体向けの動画やリアルタイム配信サービスをさせていただいています。
お気軽にお問い合わせください!てれんぽで修学旅行
2020年8月12日(水)
関西情報ネット ten「自宅⇒京都行こう オンラインツアー」京都旅行を疑似体験できるオンラインサービスとして紹介されました。 今まで個人で京都観光をしていただいていた方に
新しい知識を得ていただき、またコロナウィルスが落ち着いたときに
改めて京都旅行を楽しんでいただければと思います。

 

2020年7月24日(金)
関西テレビ よ~いどん
隣の人間国宝さんコーナーチェルカトラベル 井上代表
2020年7月5日(日)
NHK総合 午前7時45分放送ルソンの壺コロナに負けない!②ウィズコロナでビジネスの芽を探る

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